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วันที่เพลงฝึกซ้อมของเพื่อนบ้านที่ได้ยินมาสามเดือนหายไป

私[わたくし]は304号室[ごうしつ]に住ん[すん]でいます。隣[となり]の部屋[へや]からは、三[さん]ヶ月[かげつ]前[まえ]から毎日[まいにち]同じ[おなじ]曲[きょく]のピアノの練習[れんしゅう]が聞こえ[きこえ]ていました。

朝[あさ]と夜[よる]、必ず[かならず]同じ[おなじ]場所[ばしょ]で止まり[とまり]ます。そして、また最初[さいしょ]から始まり[はじまり]ます。最初[さいしょ]は少し[すこし]うるさいと思い[おもい]ました。でも、だんだん気[き]にならなくなりました。

十[じゅう]月[がつ]に、私[わたくし]はその曲[きょく]の名前[なまえ]を調べ[しらべ]ました。ショパンの「夜想曲[やそうきょく](ノクターン)」という、とても有名[ゆうめい]な曲[きょく]でした。

それからは、毎朝[まいあさ]コーヒーを飲み[のみ]ながら、その曲[きょく]を聞き[きき]ました。その音楽[おんがく]を聞く[きく]と、気持ち[きもち]が落ち着き[おちつき]ました。だから、いつの間[あいだ]にか好き[すき]になっていました。

でも、先週[せんしゅう]の月曜日[げつようび]、曲[きょく]が聞こえ[きこえ]ませんでした。最初[さいしょ]は「今日[きょう]は練習[れんしゅう]しない日[ひ]かな」と思い[おもい]ました。でも、火曜日[かようび]も、水曜日[すいようび]も、何[なん]も聞こえ[きこえ]ませんでした。部屋[へや]がとても静か[しずか]でした。

なぜか、少し[すこし]寂しい[さびしい]気持ち[きもち]になりました。隣[となり]の人[ひと]は大丈夫[だいじょうぶ]かな、と心配[しんぱい]になりました。木曜日[もくようび]の夜[よる]、私[わたくし]は隣[となり]のドアをノックしました。

ドアが開き[ひらき]ました。少し[すこし]若い[わかい]女性[じょせい]が立っ[たっ]ていました。私[わたくし]が「音楽[おんがく]が聞こえ[きこえ]なくなったので、大丈夫[だいじょうぶ]かなと思っ[おもっ]て…」と言う[ゆう]と、女性[じょせい]はうれしそうに笑い[わらい]ました。

「ありがとうございます!実[じつ]は、先週[せんしゅう]、音楽大学[おんがくだいがく]の入学試験[にゅうがくしけん]に合格[ごうかく]しました。だから、もうその曲[きょく]を練習[れんしゅう]しなくていいんです。来月[らいげつ]、引っ越す[ひっこす]予定[よてい]です。」

「おめでとうございます!」私[わたくし]はそう言い[いい]ました。女性[じょせい]は「最後[さいご]に一回[いちかい]、ちゃんと弾き[ひき]ましょうか」と言い[いい]ました。その夜[よる]、最後[さいご]まで止まら[とまら]ないきれいな「夜想曲[やそうきょく]」が聞こえ[きこえ]てきました。