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Partitura dispărută în ajunul spectacolului

ゆいは明日[あす]、発表会[はっぴょうかい]があります。ゆいはピアノを弾き[ひき]ます。ゆいはとても楽しみ[たのしみ]です。でも、今夜[こんや]、楽譜[がくふ]がありません。「楽譜[がくふ]はどこですか?」とゆいは言い[いい]ます。

かばんを見[み]ます。楽譜[がくふ]はありません。つくえの上[うえ]を見[み]ます。楽譜[がくふ]はありません。ゆいはドキドキします。「おかあさん!楽譜[がくふ]がありません!」おかあさんはびっくりします。「えっ?本当[ほんとう]に?」

ふたりはいっしょに部屋[へや]を見[み]ます。でも、楽譜[がくふ]はどこにもありません。そのとき、おとうとのけんが来[き]ます。けんは何[なん]かを持っ[もっ]ています。それは楽譜[がくふ]です!

「けん!なぜ楽譜[がくふ]を持っ[もっ]ていますか?」けんは小さい[ちいさい]声[こえ]で言い[いい]ます。「ごめんなさい。ぼくも弾き[ひき]たいです」ゆいはけんを見[み]ます。けんはかわいいです。ゆいはわらいます。「じゃあ、発表会[はっぴょうかい]のあとで、いっしょに練習[れんしゅう]しましょう」「ほんと?」けんはにこにこします。ゆいは楽譜[がくふ]を持ち[もち]ます。明日[あす]の発表会[はっぴょうかい]は大丈夫[だいじょうぶ]です。ゆいはもうこわくありません。