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Del dicho al hecho hay mucho trecho

/del DEE-choh al EH-choh EYE MOO-choh TREH-choh/

文字通りの訳:言うことと実行することの間には長い道のりがある。
本当の意味:何かをすると言うのは、実際にそれを実行するよりもずっと簡単だということ。意図と行動の間の隔たりを強調します。
日本語での同義表現:
言うは易く行うは難し不言実行口で言うほど簡単ではない
レベル:B2文体:Neutral使用頻度:★★★★★

🎨 文字通りの意味 vs 比喩的な意味

💭 文字通り
ことわざの文字通りの描写。片側にいる人が吹き出しで何かを言い、もう一方の側にいる人が行動を起こしている側まで、長く困難な道が続いている様子。

文字通りには、「言うこと(dicho)から実行(hecho)までには、長い道のり(mucho trecho)がある」という意味です。

比喩的
ことわざの実際の意味。一人の友人が難しい計画について自慢し、もう一人の友人が懐疑的な表情を浮かべている様子。

計画を実行するのは、ただ話すよりもずっと難しい、と言うときに使われます。

この慣用句のキーワード:

📝 使用例

Prometió que arreglaría el coche en un día, pero del dicho al hecho hay mucho trecho.

B2

彼は一日で車を修理すると約束したが、言うは易く行うは難しだ。

Todos hablan de cambiar el mundo, pero del dicho al hecho hay mucho trecho.

B2

誰もが世界を変えると言うが、言うこととやることの間には大きな隔たりがある。

Mi propósito de Año Nuevo es ir al gimnasio todos los días. Ya veremos, porque del dicho al hecho hay mucho trecho.

B2

私の新年の抱負は毎日ジムに行くことだ。まあ、言うは易く行うは難しだから、どうなるか見てみよう。

📜 由来の話

これは古代のことわざであり、多くの言語や文化に存在する民間の知恵です。単一の物語に由来するのではなく、約束をすることは簡単だが、それを実行するには努力が必要であるという、時代を超えた人間の経験から来ています。『dicho』と『hecho』の韻を踏み、それに『trecho』が続くことで、特にスペイン語で覚えやすく、人気があります。

⭐ 使い方のヒント

穏やかな現実確認として

このことわざは、大きな約束や野心的な計画に対して、友好的な懐疑心を示すために使われます。通常、批判的な意味合いはなく、その課題には真の努力が必要であるという、賢明で現実的なリマインダーとして機能します。計画を立てるときに、他人に対して、あるいは自分自身に対して言うことができます。

一つのまとまった表現として

文章の中に組み込む他のイディオムとは異なり、これは単独で使われることが多いです。状況を述べた後で、「Pero, del dicho al hecho hay mucho trecho」と続けることで、自分の主張を明確にすることができます。

❌ よくある間違い

単語を変えてしまうこと

間違い:例えば、「De la palabra a la acción hay mucha distancia」のように単語を置き換えようとすること。

正しい表現: その文は文法的に正しく、似たような意味を持ちますが、この表現の力はその決まった詩的な形式にあります。必ず「Del dicho al hecho hay mucho trecho」という正確な言い回しを使ってください。これは有名な引用句のように扱うべきです。

🌎 どこで使われるか

🇪🇸

Spain

非常に一般的で、普遍的に理解されています。スペインのことわざ集(refranero)の核となる部分です。

🌎

Latin America

ラテンアメリカ全土で普遍的に知られ、使われています。スペイン語全体で最も一般的なことわざの一つです。

✏️ クイック練習

クイッククイズ: Del dicho al hecho hay mucho trecho

1問中1問目

友人が2ヶ月で流暢な日本語を習得すると言った場合、スペイン語での適切な返答は次のうちどれですか?

よくある質問

「Del dicho al hecho hay mucho trecho」と言うのは失礼だったり、悲観的だと見なされたりしますか?

一般的に失礼とは見なされず、むしろ現実的または実用的であると見なされます。使うトーンが重要です。笑顔で言えば、それは友好的なリマインダーです。しかし、冷淡なトーンで言えば、相手の能力を疑っているように聞こえるかもしれません。これは失敗を予言するというよりは、困難さを認識しているということです。