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「憎悪」のスペイン語

Japanese → スペイン語

odio

/OH-dyoh//ˈo.ðjo/

名詞B1一般的
「憎悪」が、人や集団に対する強い敵意や激しい嫌悪の感情を指す場合に用います。人間関係における根深い対立などを表現する際に適しています。
憎悪という強烈な感情を象徴する、攻撃的で暗い赤と黒のギザギザのトゲと煙に囲まれた、様式化されたシンプルな赤いハートの図。

例文

El odio entre las dos familias era muy antiguo.

両家族の間の憎悪は非常に古くからあった。

La película trata sobre el amor y el odio.

その映画は愛と憎悪について描いている。

No dejes que el odio controle tu vida.

憎しみに人生を支配させてはいけない。

「Odio」は男性名詞である

「-o」で終わっていませんが、「odio」は男性名詞です。常に前に「el」または「un」を使い、「el odio」(その憎悪)や「un odio profundo」(深い憎悪)のように言います。

性の誤用

間違い:La odio es mala.

正しい表現: El odio es malo. (スペイン語では「odio」は男性名詞なので、「malo」のようなそれを修飾する単語も男性形にする必要があります。日本語の学習者にとって性別は意識しにくい点です。)

asco

/ahs-koh//ˈasko/

名詞A2一般的
「憎悪」が、生理的な嫌悪感や強い不快感、吐き気を催すような感覚を指す場合に用います。単なる嫌悪を超えた、強い嫌悪感や嫌悪の対象を避ける行動を伴う場合に使われます。
嫌悪感や強い不快感を表す表情のシンプルな顔のイラスト。

例文

El olor a pescado podrido me dio mucho asco.

腐った魚の臭いでひどく吐き気がした(嫌な気分になった)。

¡Qué asco! No puedo creer que comiste eso.

気持ち悪い!それを食べたなんて信じられない。

Siento asco por la crueldad animal.

動物虐待に対して強い嫌悪感を抱く。

嫌悪感を表現する(「dar」の活用術)

「Xにうんざりしている」と言う場合、スペイン語では動詞「dar」(与える)を使い、「Me da asco X」(Xが私に嫌悪感を与える)という構造を用いるのが一般的です。これは「gustar」(好む)と同じ仕組みで機能します。

estarの誤用

間違い:Estoy asco.

正しい表現: Me da asco. 「asco」は形容詞ではなく名詞です。「私は嫌悪感だ」とは言いません。「Me da asco」(それは私に嫌悪感を与える)または「Siento asco」(私は嫌悪感を抱く)を使いましょう。

「odio」と「asco」の使い分け

「odio」は人間関係における強い敵意や憎しみを指すのに対し、「asco」は生理的な嫌悪感や不快感を表します。「憎悪」という言葉をそのまま直訳して「asco」を使うと、意図しない強い不快感や生理的嫌悪を表現してしまうことがあります。感情の対象と性質を考えて使い分けましょう。

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