nadie
NAH-dyeh
/ˈna.ðje/
📝 使用例
No hay nadie en la casa.
A1家には誰もいません。
Nadie sabe la respuesta.
A2誰も答えを知りません。
No quiero hablar con nadie.
A2誰とも話したくありません。
¿Ves a nadie por ahí?
B1あそこに誰か見えますか?
💡 文法のポイント
スペイン語の二重否定
スペイン語では、「No... nadie」と言うのが正しい形です。奇妙に感じるかもしれませんが、これは強調のための追加だと考えてください。「No vino nadie」(誰も来なかった)が正しい言い方です。
文頭に「Nadie」を置く場合
文が「nadie」で始まる場合、「no」を使う必要はありません。例えば、「Nadie vino」(誰も来なかった)は、「No vino nadie」と同じくらい正しいです。
常に単数扱い
「nadie」はゼロ人を意味しますが、それに続く動詞は必ず「彼/彼女」の形になります。例えば、「Nadie sabe」(誰も知らない)であり、「Nadie saben」ではありません。
人称の「a」
「nadie」が動作を受ける側(目的語)になる場合、「nadie」の前に「a」を置く必要があります。例えば、「No vi a nadie」(私は誰も見なかった)のように使います。
❌ よくある間違い
「no」を忘れること
間違い: “Vino nadie a la fiesta.”
正しい表現: No vino nadie a la fiesta. 「nadie」が動詞の後ろに来るときは、動詞の前に「no」が必要なことがほとんどです。
物に対して「Nadie」を使うこと
間違い: “En la caja no hay nadie.”
正しい表現: En la caja no hay nada. 「nadie」は人に対してのみ使用します。物に対しては「nada」(何もない)を使います。
人称の「a」を忘れること
間違い: “No conozco nadie aquí.”
正しい表現: No conozco a nadie aquí. 動詞から動作を受ける側(ここでは「知られている」側)に「nobody」が来る場合、「a」を追加する必要があります。
⭐ 使い方のヒント
質問への簡単な否定の答え方
誰に関する質問に対して否定的に答える簡単な方法は、「Nadie」とだけ言うことです。例えば、「¿Quién llamó?」(誰が電話したの?)→「Nadie.」(誰も。)
「Alguien」の反対語として
「nadie」を「alguien」(誰か)の直接的な反対語だと考えると分かりやすいです。「¿Hay alguien en casa?」(家に誰かいますか?)と聞かれた場合の否定の答えは「No, no hay nadie」です。
✏️ クイック練習
クイッククイズ: nadie
3問中1問目
スペイン語で文法的に正しい文はどれですか?
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よくある質問
なぜ「No... nadie」と言うのですか?二重否定ではありませんか?
はい、その通りです!英語では二重否定は通常間違いですが、スペイン語では必須であり、完全に自然な表現です。これは両言語の重要な違いです。否定的な意味を強調するものだと考えてください。
「nadie」と「nada」の違いは何ですか?
「Nadie」は人に対して使われます(誰も〜ない、誰も)。「Nada」は物に対して使われます(何もない)。例えば、「No vi a nadie」(私は誰も見なかった)ですが、「No vi nada」(私は何も見なかった)となります。
「nadie」の前に「a」を使うのはいつですか?
「nadie」が動詞から動作を受ける側(目的語)になるときに「a」を使います。例えば、「Llamé a nadie」(私は誰も電話しなかった)や「Ayudé a nadie」(私は誰も助けなかった)です。「Nadie llamó」(誰も電話しなかった)のように「nadie」が動作をする側(主語)になるときは使いません。