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No dar el brazo a torcer

/noh dar el BRAH-soh ah tor-SEHR/

文字通りの訳:腕を曲げさせないこと。
本当の意味:譲歩しない、引き下がらない、意見を変えないこと。頑固である、自分の立場を貫くこと。
日本語での同義表現:
一歩も引かない自分の主張を曲げない自分の立場を貫く頑として動かない
レベル:B2文体:Neutral使用頻度:★★★★

🎨 文字通りの意味 vs 比喩的な意味

💭 文字通り
「no dar el brazo a torcer」の文字通りの描写。一人がもう一人の腕をひねろうとしているが、その腕は完全にまっすぐで硬いまま。

文字通りには、「腕を曲げさせない」という意味です。

比喩的
「no dar el brazo a torcer」の比喩的な意味。腕を組んで断固として首を横に振っている人物の描写。

実際には、考えを変えたり、圧力に屈したりすることを拒否するという意味です。

この慣用句のキーワード:

📝 使用例

Intenté convencerlo durante horas, pero no dio su brazo a torcer.

B2

何時間も説得しようとしたが、彼は一歩も引かなかった。

Aunque todos estaban en su contra, la directora no dio su brazo a torcer y mantuvo la decisión.

C1

皆が反対していたにもかかわらず、そのディレクターは自分の主張を曲げず、決定を維持した。

📜 由来の話

この表現は非常に明確な情景を描いています。おそらく、腕相撲(スペイン語で'pulso')や一般的なレスリングのような身体的な競技に由来しています。これらの戦いでは、相手の腕を曲げさせたり「ひねったり」することは、勝利と相手の降伏のしるしです。したがって、「腕を曲げさせない」ことは、あらゆる種類の対立、議論、交渉において、降伏したり敗北したりすることを拒否する強力な比喩となりました。

⭐ 使い方のヒント

頑固さや決意を示す

他者からの圧力にもかかわらず、自分の意見、決定、行動方針を変えることを拒否している人を描写したい場合に使います。これは否定的な特徴(頑固さ)とも、肯定的な特徴(決意)とも見なされることがあります。

「su」や「tu」と一緒に使う

基本形は「dar el brazo」ですが、所有格にすることは非常に一般的です。「no dio SU brazo a torcer」(彼は/彼女は譲らなかった)や「¡no des TU brazo a torcer!」(お前は譲るな!)とよく聞かれます。日本語の「自分の」や「お前の」に相当する所有詞を付ける感覚です。

❌ よくある間違い

肯定形を誤って使う

間違い:良い議論によって説得されたという意味で「dio su brazo a torcer」と言うこと。

正しい表現: 肯定形「dar el brazo a torcer」は「譲歩する」「屈する」という意味で、必ずしも論理的に納得したからではなく、圧力によって屈したことを示唆することが多いです。誰かが考えを変えたことをより中立的に言うには、「cambió de opinión」(意見を変えた)を使うことができます。

🌎 どこで使われるか

🇪🇸

Spain

非常に一般的で、カジュアルな会話から政治まで、あらゆる文脈で使われます。

🌎

Latin America

スペイン語圏全体で広く使われ、理解されています。

✏️ クイック練習

クイッククイズ: No dar el brazo a torcer

1問中1問目

友人が「Mi papá no da su brazo a torcer con la política」と言ったら、どういう意味ですか?

よくある質問

誰かが「no da su brazo a torcer」だと言うのは、褒め言葉ですか、それとも侮辱ですか?

それは完全に文脈によります! 決意が固く信念を持っていること(「彼女は自分の主張を貫いた」)を意味する褒め言葉になることもあれば、不当に頑固であること(「彼はただ意地を張っているだけだ」)を批判する意味になることもあります。あなたの口調や状況が意味を明確にします。