ese
EH-seh
/'ese/
ここでは、「ese」は、あなたからすぐ近くではないが、遠すぎもしない「あれ」特定のものを指し示すために使われます。
📝 使用例
Pásame ese libro, por favor.
A1あの本を取ってください。
Ese coche rojo es de mi hermano.
A1あの赤い車は私の兄のものです。
¿Conoces a ese hombre de allí?
A2あそこにいるあの男性を知っていますか?
💡 文法のポイント
指し示す言葉:三つの距離
スペイン語には3種類の「指し示す」言葉があります。「este」はすぐここにあるもの(自分に近いもの)、「ese」はあそこにあるもの(しばしば聞き手に比較的近いもの)、「aquel」は遠く離れたもの(両者から遠いもの)に使います。
名詞との一致
「Ese」は男性形に使われます。説明しているものが女性形の場合は「esa」を使います。複数形の場合は、「esos」(男性形)または「esas」(女性形)を使います。
❌ よくある間違い
「これ」と「あれ」の混同
間違い: “Quiero comprar ese suéter que tengo en la mano.”
正しい表現: Quiero comprar este suéter que tengo en la mano. 自分が触っているものやすぐ隣にあるものには「este」を使います。「ese」は少し離れたものに使います。
⭐ 使い方のヒント
「聞き手のゾーン」
経験則として、「ese」は話している相手により近いものに使います。これは「あなたのそばにあるあれ」という意味の言葉です。

「Ese」は単語の代わりにも使えます。「あのクロワッサン」と言う代わりに、指をさして単に「あれ(ese)」と言うことができます。
📝 使用例
¿Cuál prefieres? —Prefiero ese.
A1どちらがお好みですか? —私はあれが好きです。
No me gusta este, me gusta más ese.
A2これは好きではない、あれの方がもっと好きだ。
De todos los candidatos, ese parece el mejor.
B1候補者の中で、あれが一番良いように思える。
💡 文法のポイント
便利な近道
「ese」を使うと、すでに言及されたり明白であったりする男性名詞を繰り返すのを避けることができます。「あの車」と言う代わりに「あれ」と言うようなものです。
❌ よくある間違い
古いアクセント記号
間違い: “代名詞として使うときに「ése」にアクセント記号をつけなければならないと考えてしまうこと。”
正しい表現: 2010年に公式ルールが変更されました。「ese」(「este」「aquel」も同様)にアクセント記号はもう必要ありません。古い本ではまだアクセント付きの表記を見るかもしれませんが、今日では不要です。
⭐ 使い方のヒント
ジェスチャーと併用する
この形の「ese」は、何かを指差したり見つめたりしているときによく使われます。ジェスチャーによって、どの「もの」について話しているかが明確になります。
✏️ クイック練習
クイッククイズ: ese
1問中1問目
あなたと友人が2枚のシャツを見ています。あなたは青いシャツを持ち、友人は赤いシャツを持っています。「私はあの赤いシャツが好きだ」と言うにはどう言いますか?
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📚 その他のリソース
よくある質問
「ese」と「eso」の違いは何ですか?
「Ese」は「ese coche」(あの車)のように、名前を挙げられる特定男性名詞を指します。「Eso」は抽象的なアイデアや状況、不明な事柄に使われ、「¿Qué es eso?」(あれは何ですか?)のように使います。「eso」を名詞の直前に置くことは決してありません。
「ése」にアクセント記号を付ける必要がある場合はありますか?
もう必要ありません!スペイン王立アカデミーは2010年にこのアクセントの必要性を撤廃しました。アクセント記号なしの「ese」が、「あの本」と「あれ(代名詞)」の両方で正しい表記です。古い文献では古い表記(「ése」)を見るかもしれませんが、使う必要はありません。