スペイン語の形容詞
スペイン語の形容詞(adjetivos)は、名詞を描写・修飾する語です。英語とは異なり、スペイン語の形容詞は修飾する名詞の性(男性形/女性形)と数(単数/複数)の両方に一致させなければなりません。ほとんどの形容詞は名詞の後に置かれますが、一般的な形容詞の中には名詞の前に置かれるものもあります。
主な特徴
性の一致
形容詞は名詞の性に一致させなければなりません。「El libro rojo」(男性形)と「La casa roja」(女性形)。
数の一致
形容詞は数も一致させなければなりません。「El libro rojo」(単数)と「Los libros rojos」(複数)。
位置が重要
ほとんどの形容詞は名詞の後に置かれますが、一般的な形容詞(bueno、malo、grande、pequeño)は名詞の前に置かれることが多く、意味が変わることもあります。
短縮形
一部の形容詞は男性単数名詞の前で語尾の-oが脱落します(bueno → buen、malo → mal、primero → primer)。
ビジュアル例
ビジュアル辞書から画像と音声発音付きで形容詞を探索しましょう。
形容詞の種類
記述形容詞
性質や特徴を表す
国籍形容詞
出身地や国籍を示す(スペイン語では小文字で書く)
所有形容詞
所有や所属を示す
指示形容詞
特定の名詞を指し示す
形成ルール
-oで終わる形容詞は女性形で-aに変わる
-eまたは子音で終わる形容詞は多くの場合、男女同形
母音で終わる場合は-sを、子音で終わる場合は-esを付けて複数形にする
よくある間違いとその回避法
❌ すべての形容詞を名詞の前に置いてしまう
✓ スペイン語では、英語とは異なり、ほとんどの記述形容詞は名詞の後に置きます。
✗ la roja casa | ✓ la casa roja(赤い家)
❌ 性・数の一致を忘れる
✓ 形容詞は常に名詞の性と数に一致させなければなりません。
✗ las libros rojas | ✓ los libros rojos(赤い本)
❌ 国籍形容詞を大文字にしてしまう
✓ 英語とは異なり、スペイン語では国籍形容詞は小文字で書きます。
✗ comida Mexicana | ✓ comida mexicana(メキシコ料理)
スペイン語の形容詞と英語の違い
位置
英語の形容詞は常に名詞の前に置かれます。スペイン語の形容詞は通常名詞の後に置かれますが、いくつかの重要な例外があります。
一致
英語の形容詞は決して形が変わりません。スペイン語の形容詞は名詞の性と数に一致させなければなりません。
形容詞を使いこなすためのプロのヒント
💡 名詞の前に置かれる一般的な形容詞は特別な意味を持つことがある
例: un gran hombre(偉大な人)vs un hombre grande(体の大きい人)
💡 複数の形容詞は「y」で結ばれる
例: una casa grande y bonita(大きくてきれいな家)
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