pare
PAH-reh
/pa.ɾe/
丁寧な命令として使われる場合、「pare」は「止まれ!」を意味します。
📝 使用例
Por favor, pare el coche frente al banco.
A1銀行の前に車を止めてください。
Señorita, pare aquí, hemos llegado.
A1お嬢さん、着きましたのでここで止まってください。
💡 文法のポイント
丁寧な命令形(Usted)
丁寧な命令(相手を「Usted」と呼ぶ場合)を出すには、現在接続法(presente de subjuntivo)の「él/ella/usted」形と同じ形を使います。そのため、ここで「pare」が使われるのです。
❌ よくある間違い
間違った命令形の使用
間違い: “上司や年上の人に対して話すときに、インフォーマルな命令形「para」を使ってしまうこと:「Jefe, para aquí.」”
正しい表現: 丁寧な状況では「pare」を使います:「Jefe, pare aquí.」どちらを使うかは相手との関係性によります。
⭐ 使い方のヒント
交通標識
多くの中南米諸国では、一時停止の標識は「Pare」または「Alto」と呼ばれます。「Pare」を見たら、「止まれ!」という意味です。

この「pare」の形は一人称単数の現在接続法で、「私が止まることを願う」(que yo pare)のような表現で使われます。
📝 使用例
Espero que la lluvia pare pronto.
B1雨が早く止むことを願っています。
Quizás yo pare de estudiar para cenar.
B1夕食のために勉強をやめるかもしれない。
El doctor recomienda que Ud. pare de fumar inmediatamente.
B2医師は、あなたがすぐに禁煙することを勧めています。
💡 文法のポイント
接続法を誘発する表現
この形(pare)は、「Espero que...」(~を願う)、「Quiero que...」(~を望む)、「Dudo que...」(~を疑う)など、不確実性、願望、影響を表す表現の後に必要です。
動作の主語は誰か?
接続法は、願望や希望を述べている人(主節の主語)と、「pare」(止まる)という動作をする人(従属節の主語)が異なる場合に必要になることが多いです。例:「Yo quiero que él pare.」(私は彼が止まることを望む)。
❌ よくある間違い
ムード(法)の混同
間違い: “「Espero que la lluvia para pronto.」(通常の直説法を使う)と言ってしまうこと。”
正しい表現: スペイン語では願望を表すために特別な「接続法」の形が必要です:「Espero que la lluvia pare pronto.」
🔄 活用形
indicative
present
imperfect
preterite
subjunctive
present
imperfect
✏️ クイック練習
クイッククイズ: pare
2問中1問目
次のうち、丁寧な命令形「pare」が必要な状況はどれですか?
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📚 その他のリソース
よくある質問
「pare」と「para」は同じ単語ですか?
「Pare」も「para」も動詞「parar」(止まる)の活用形ですが、使われ方が異なります。「Para」はインフォーマルな命令形(tú)であり、「pare」は丁寧な命令形(usted)および接続法形です。
「pare」が命令なのか接続法なのかをどうやって判断しますか?
「pare」が文頭にある場合や、直接呼びかけ(例:「Señor, pare...」)の後に続く場合は、命令形である可能性が高いです。「que」や「espero que」のような表現の後に続く場合は、接続法形です。