parece
pa-REH-seh
/paˈɾe.se/
何かが特定の印象を与えるとき、この雲のように、「parece」を使います。雨が降りそうな様子です。
parece(動詞)
~のように思える
?印象を与えるとき
,~のように見える
?視覚的な外見
~と察せられる
?how something presents itself
📝 使用例
Parece que va a llover.
A1雨が降りそうだ。
El pastel parece delicioso.
A2そのケーキは美味しそうだ。
Parece cansado hoy.
A2彼は今日疲れているようだ。
💡 文法のポイント
様子を説明する
「parece」の後に形容詞(parece fácil=簡単そうだ)を置くか、「que」を置いて(parece que es fácil=簡単であるように思える)、感覚に基づいた見た目や感じを表現します。日本語の「~そうだ」「~みたいだ」に近いです。
❌ よくある間違い
「ver」(見る)との混同
間違い: “Yo veo que va a llover.”
正しい表現: Parece que va a llover. 「parece」は推測や印象を述べるときに使い、目で見える確かなものには「ver」を使います。日本語の「~に見える」と「~が見える」の違いに似ています。
⭐ 使い方のヒント
観察を柔らかく伝える方法
「Parece cansado」(彼は疲れているようだ)と言うのは、「Está cansado」(彼は疲れている)と断定するよりも、観察に基づいた意見であることを示すため、より丁寧で柔らかい響きになります。

「me parece」は自分の考えを共有するときに使います。「~と私には思える」という意味ですが、単に「私は~と思う」と言っているのと同じです。
parece(動詞)
私は~だと思う
?意見を表明するとき、「me parece que...」の形で
私には~のように思える
?giving a personal impression
📝 使用例
¿Qué te parece la idea?
A2そのアイデアについてどう思いますか?
Me parece una buena solución.
A2私はそれが良い解決策だと思います。
A ella le parece que el libro es aburrido.
B1彼女は、その本は退屈だと思います。
💡 文法のポイント
「Parecer」で意見を述べる
自分の考えを言うには、「me/te/le parece que...」を使います。前の「me, te, le」が、誰の意見なのかを示します。例えば、「Me parece」は「私は~だと思う」という意味です。日本語の「私には~に見える」が、そのまま「私の意見」になるイメージです。
❌ よくある間違い
「que」を忘れる
間違い: “Me parece es una buena idea.”
正しい表現: Me parece QUE es una buena idea. 「me parece」の後に完全な文や考えが続く場合、ほとんどの場合「que」で繋ぐ必要があります。
⭐ 使い方のヒント
「Creo」よりも柔らかい意見の伝え方
「Me parece que...」と言うのは、「Creo que...」(私は~と信じている)と言うよりも、自分の意見が断定的な事実ではなく、あくまで印象であることを示唆するため、少し柔らかく丁寧な言い方になります。

誰かが他の人に似ている場合、「se parece a...」と言えます。この女の子は隣の女性によく似ています。
📝 使用例
Mi hermana se parece mucho a mi madre.
B1私の姉は母によく似ています。
Ese edificio se parece a una nave espacial.
B1あの建物は宇宙船に似ている。
En el carácter, no nos parecemos en nada.
B2性格的には、私たちは全く似ていない。
💡 文法のポイント
魔法の公式:「parecerse a」
誰かや何かが他の何かに似ていると言うためには、2つの特別な単語が必要です。「se」を動詞の前に置き、「a」をその後に置きます。「Ella SE parece A su tía.」(彼女はおばに似ている)。日本語の「~に似ている」という表現が、動詞の前に再帰代名詞(se)を置き、後に前置詞(a)を置くという構造に対応していると考えると覚えやすいです。
❌ よくある間違い
「se」や「a」を忘れる
間違い: “Ella parece su tía.”
正しい表現: Ella SE parece A su tía. 類似性については、「se」と「a」の両方が必要です。これらがないと、「彼女はおばであるように思える」という意味になり、意味が大きく異なり不自然になります。
⭐ 使い方のヒント
外見以外にも使える
「parecerse en algo」(何かが似ている)を使って、性格や習慣など、外見以外の類似性について話すこともできます。例:「Nos parecemos en el humor」(私たちはユーモアのセンスが似ている)。
🔄 活用形
indicative
present
imperfect
preterite
subjunctive
present
imperfect
✏️ クイック練習
クイッククイズ: parece
3問中1問目
「あなたは父親に似ています」と言う正しい文はどれですか?
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よくある質問
「me parece」と「creo」の違いは何ですか?
どちらも「~だと思う」という意味で非常に似ており、多くの場合置き換え可能です。しかし、「me parece」は「私には~のように思える」というニュアンスで、少し柔らかい響きがあります。「Creo」(私は信じる)の方が、より強い確信を表すことがあります。迷ったときは、どちらを使っても意見を述べる良い方法です。
「~に似ている」と言うのに、なぜ「se」と「a」が必要なのですか?
「parecerse a」全体を一つのまとまりで「似ている」と考えると分かりやすいです。「se」は2つのものを比較していることを示し、「a」は最初の人物/物と2番目のものを結びつけます。これらがないと、「parecer」は単に「~のように思える」という意味になります。したがって、「Él parece un doctor」(彼は医者のようだ)は、「Él se parece a un doctor」(彼は特定の医者に似ている)とは意味が異なります。
「parezco」と言うことはできますか?
はい!「Parezco」は「yo」(私)の活用形です。「Parezco cansado」(私は疲れているように見える)や「Me parezco a mi abuela」(私は祖母に似ている)と言うことができます。他の動詞と同じように、主語に合わせて動詞の形が変わります。