derecho
deh-REH-choh
/deˈɾe.t͡ʃo/
derecho(またはderecha)は、右手のように方向や位置を指す場合、「右」を意味します。
📝 使用例
Levanta la mano derecha, por favor.
A1右手を上げてください。
El baño está en el lado derecho del pasillo.
A1バスルームは廊下の右側にあります。
💡 文法のポイント
名詞との一致
ほとんどの形容詞と同様に、「derecho」は修飾する名詞に合わせて形が変わります。男性名詞(el lado derecho)には「derecho」を、女性名詞(la mano derecha)には「derecha」を使います。
⭐ 使い方のヒント
方向を伝えるとき
「右へ」と言うときは、「a la derecha」と言います。このフレーズでは常に女性形である「derecha」が使われます。

形容詞として、derechoは「まっすぐな」または「曲がっていない」を意味し、線や姿勢を表すためによく使われます。
📝 使用例
Traza una línea derecha con la regla.
A2定規でまっすぐな線を引いてください。
Siéntate derecho en la silla para no lastimarte la espalda.
B1背中を痛めないように、椅子に背筋を伸ばして座りなさい。
Mi hermano tiene el pelo muy derecho.
A2私の兄はとてもまっすぐな髪をしています。
❌ よくある間違い
「Derecho」と「Recto」の違い
間違い: “「derecho」と「recto」が完全に交換可能であるかのように使うこと。”
正しい表現: 「Recto」は幾何学や正確な線に使われることが多いです。「Derecho」は髪や姿勢など、一般的なまっすぐさによく使われます。方向については、ほとんどの場合「derecho」を使います。

副詞として使われる場合、derechoは方向を伝えるときに「まっすぐ前へ」または「そのまま」を意味します。
📝 使用例
Siga todo derecho por esta calle.
A1この通りをまっすぐ前へ進んでください。
No gires, ve derecho hasta el semáforo.
A2曲がらずに、信号までまっすぐ進んでください。
💡 文法のポイント
常に変化しない
このように「まっすぐ前へ」という意味で使われる場合、「derecho」は副詞です。つまり、形が変わることはありません。「derecha」や「derechos」と言うことはありません。常に「derecho」です。
⭐ 使い方のヒント
「Todo」と組み合わせて使う
曲がらずにまっすぐ進み続けることを強調するために、「derecho」の前に「todo」を付けることが非常によくあります。例えば、「Sigue todo derecho」のように使います。

名詞として、un derecho は、教育を受ける権利のような基本的な「権利」や「特権」を指します。
📝 使用例
Todos los niños tienen derecho a la educación.
A2すべての子供には教育を受ける権利があります。
Tienes derecho a permanecer en silencio.
B1あなたには黙秘権があります。
No tienes derecho a hablarme así.
B1私にそんな風に話す権利はありません。
⭐ 使い方のヒント
「tener derecho a」の使い方
この単語の最も一般的な使い方は、「tener derecho a」+[何か]というフレーズで、「~する権利がある」という意味になります。

Derecho(しばしば大文字で表記)は、学問分野としての「法」や法制度全体を指すことがあります。
📝 使用例
Mi hermana estudia Derecho en la universidad.
B1私の姉は大学で法学を勉強しています。
El derecho romano es la base de muchos sistemas legales.
B2ローマ法は多くの法制度の基礎となっています。
❌ よくある間違い
「Derecho」と「Ley」の違い
間違い: “法学の分野について話すときに「ley」を使うこと。”
正しい表現: 学問分野や法制度全体(「私は法学を勉強している」)については「Derecho」(しばしば大文字)を使います。特定の規則や法令(「税に関する新しい法律がある」)については「ley」を使います。

フォーマルな文脈では、複数形の derechos は「手数料」や「関税」を意味します。
📝 使用例
Hay que pagar los derechos de aduana para importar el coche.
B2車を輸入するには関税を支払わなければなりません。
La factura incluye los derechos de matrícula de la universidad.
C1請求書には大学の登録料が含まれています。
⭐ 使い方のヒント
常に複数形
手数料や関税について話す場合、「derecho」はほとんどの場合、複数形の「derechos」で使われます。
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📚 その他のリソース
よくある質問
「derecho」と「correcto」の違いは何ですか?
どちらも「正しい」という意味になり得ますが、意味合いが異なります。「Derecho」は方向(右手)やまっすぐさ(まっすぐな線)に関係します。「Correcto」は正確さ(正しい答え)に関係します。「正確な」という意味なら「correcto」を使い、「まっすぐな」や「左の反対」という意味なら「derecho」を使います。
「右へ」はどう言いますか?
常に「a la derecha」と言います。主要な単語は「derecho」(男性形)ですが、方向を伝えるこの特定のフレーズでは常に女性形「derecha」が使われます。