
夜風
夜風がふいて、紙がゆらゆらとゆれます。
七夕の夜に願いごとが書けなかった少女 · A243語 · 物語のレベル:A0–B2
収録例: よかぜ · 風 · 雨 · 雪 · 天気

よかぜ · yokaze
夜風
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夜風
夜風がふいて、紙がゆらゆらとゆれます。
七夕の夜に願いごとが書けなかった少女 · A2
ほかの意味: スタイル;様式
風で飛びましたか。
五稜郭から消えた一枚の旗 · A1
外では強い雨が降っていました。
台風で塩が届かなかった讃岐うどん店 · A2
音楽会の夜、外では強い雪が降っていた。
津軽三味線の三本目の糸が切れた夜 · A2
はい!よい天気です!
マラソン大会のゼッケン番号が去年と同じだった · A1
嵐のあとの海岸です。
嵐の翌朝、海岸に現れた白い鳥 · A2
朝霧
朝靄がかかってきれいだった
移住先の村に幽霊がいるらしい · B1
ほかの意味: おそらく寒い · 寒いです(丁寧な表現)
さむいの!?
富士山の山小屋に電波が来た · A0
霧またはもや
ほかの意味: 都市ガス
農鳥岳を越えて大門沢への下降路に入ったとたん、稜線から濃いガスが流れ込んできた。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
台風で橋を渡れません。
台風で塩が届かなかった讃岐うどん店 · A2
気温が急に下がり、雨が横殴りに打ち付けてきた。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
七月の京都は、ただ暑いのではない。
祇園祭の山鉾に眠る異国の布 · B2
わあ! みく! くも、した! した! わたし、くものうえ! わあ!!
富士山の山小屋に電波が来た · A0
マイナス(ゼロ未満)
マイナス三十度を超える寒さの中で木を切り、道路を作り、ひたすら労働した。
シベリア抑留から持ち帰った酒蔵の麹菌 · B2
マイナス三十度を超える寒さの中で木を切り、道路を作り、ひたすら労働した。
シベリア抑留から持ち帰った酒蔵の麹菌 · B2
朝の空気は冷たくて、草の上には露がありました。
知床で熊と目が合った朝 · A2
涼しく(副詞形)
また急に涼しくなりましたね。
亡き父の携帯に今もメッセージが届く · B1
霧;もや
ある朝、海に白い霧が出ました。
伊能忠敬が地図に描かなかった小島 · A2
凛は廊下の窓の前に立って外を見た。青空。式場の庭に白い椅子が並んでいる。招待客がそろそろ席につき始めていた。
姉の結婚式当日に式場から消えた · B1
視認距離
ほかの意味: 視野
視界は五メートルもなかった。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
温度と湿度を慎重に管理し、二日間、ただ待った。
シベリア抑留から持ち帰った酒蔵の麹菌 · B2
もや、または霧
そこから振り返ると、自分が歩いてきた稜線が霞の中に連なっていた。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
熱
天井裏は夏の熱気がこもっていて、懐中電灯の光だけが唯一の頼りだった。
解体前の古民家の天井裏から出た百年分の日記 · B2
北を確認し、道の傾斜と風向きから現在地を推測した。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
夏の南アルプスでよくある、午後の雷雨が早まったのだ。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
小雨;霧雨
その日も、出発してすぐに小雨が降り始めた。
屋久島の千年杉を守る男 · B1
海沿いの単調な景色が続き、強い海風がランナーの体力を容赦なく奪うことから、「魔の四区」と恐れられている。
箱根駅伝で棄権を拒んだ四区のランナー · B2
零度より下に
零下四十度の冬を超えて、この小さな袋の中に何かが残っているのか。
シベリア抑留から持ち帰った酒蔵の麹菌 · B2
風に流されて横向きに
気温が急に下がり、雨が横殴りに打ち付けてきた。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
雨が降ること
その日の午後、雨が降りました。
駅に残された傘 · A1
寒い;連体形
ほかの意味: 寒い;丁寧な述語形 · 寒く、または寒いので;接続形
健二がバスを降りると、冷たい空気が顔に当たりました。
深夜バスの終点で見つけた名もない温泉宿 · A2
(雨が)降る(動詞語幹)
ほかの意味: 降りて(接続形)
「でも、最近は雨の降り方が変わってきた気がします。
屋久島の千年杉を守る男 · B1
密な;厚い
ほかの意味: 強く;鮮やかに
農鳥岳を越えて大門沢への下降路に入ったとたん、稜線から濃いガスが流れ込んできた。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
刺す、またはちくりと刺す
ほかの意味: 突き刺す、または刺す
朝の冷たい空気が肌を刺し、街全体がまだ眠りの中にいるような静寂が漂っていた。
ゴミ置き場で見つかった三十年前の卒業アルバム · B2
夜風がふいて、紙がゆらゆらとゆれます。
七夕の夜に願いごとが書けなかった少女 · A2
曇ってくること
空はどんよりと曇り、人々の顔には疲労と不安が張り付いている。
戦後の闇市で生まれたソース焼きそば · B2
湿った;しっとりした
ドアを開けると、温かい湿った空気が流れてきた。
深夜の銭湯で会った老人 · A2
陰気に;活気なく
空はどんよりと曇り、人々の顔には疲労と不安が張り付いている。
戦後の闇市で生まれたソース焼きそば · B2
かすむ
水面に揺れる夕暮れの光、荷を運ぶ男たちの疲れた背中、そして遠くに霞む工場の煙。
大正の女性画家が男の名で発表し続けた十五年間 · B2
「走る」の普通体非過去連体形
ほかの意味: 「走る」の丁寧な非過去形 · 「走っている」を意味する進行形の縮約形 · 「鋭い痛みが走った」を意味する過去の普通形
音は雪の中を走る風のようだった。
津軽三味線の三本目の糸が切れた夜 · A2
後退する/晴れ上がる(連結形)
ほかの意味: 引く/描く(丁寧形) · 施されている(化粧;受動の連結形)
雲が引き、夕陽が赤石山脈の奥まで赤く染めていった。
南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み · B2
弱く(副詞形)
ほかの意味: weak-(形容詞語幹) · 弱く、そして;弱い状態で(接続形) · 弱かった(過去の述語形)
夕方、雨が弱くなりました。
台風で塩が届かなかった讃岐うどん店 · A2
ほかの意味: 発熱
その熱の中で、木村澪は汗を拭きながら、鶏鉾の前に立っていた。
祇園祭の山鉾に眠る異国の布 · B2