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日本語の単語:本と執筆 — 136語のイラスト・音声・印刷用カード

136語 · 物語のレベル:A0–B2
収録例: 話 · 手紙 · 本 · 記録 · 文字

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話

はなし · hanashi

物語、またはお話

印刷用単語カード

A4とUS Letterに対応した5種類の無料形式。ブラウザーで印刷やPDF保存ができます。

しりょう · shiryō

資料または書類

ほかの意味: 証拠または裏付けとなる情報

月次の資料、まだ受け取っていません。

退職代行を頼んだ翌朝 · A2

まんが · manga

漫画/コミック

ねえ颯人、倉田くんの写真さ、届いたままにしとけば?「いつか倒すべきライバル」みたいな感じで机の前に貼っといたらいいじゃん。ちょっと漫画っぽくない?笑

剣道の段位証書に他人の写真が入っていた · A2

ほうこくしょ · hōkokusho

報告

「山鉾の装飾品について、きちんと調査して報告書を書いてみなさい」と指導教官に言われた澪は、初めて本格的な目でこの祭を見ることになった。

祇園祭の山鉾に眠る異国の布 · B2

テキスト · tekisuto

書かれた文章

遥は画面をスクロールした。「朋子」? このアカウントは病院の管理用だ。アカウント情報の表示名を確認すると、テキストの下に小さく「西村朋子」という文字があった。

隣の霊安室から転送されてきたLINE · B1

きにゅうらん · kinyūran

入力欄

遥は立ち上がり、棚から患者登録ファイルを引き出した。西村朋子、44歳。入院時の記入欄「LINEアカウントID(連絡先通知用)」に、病院の管理アカウントのIDが書かれていた。本人が入力を誤ったのか、記録転記のミスか——とにかく、このアカウントへの転送設定が残っていた。

隣の霊安室から転送されてきたLINE · B1

みどく · midoku

未読の

三通の未読メッセージ。一番古いのは先週の木曜日、一番新しいのは今日の昼だ。スクロールすると、「梢」という名前からのメッセージが何ヶ月分も遡って続いている。全部、既読がついていない。

亡き父の携帯に今もメッセージが届く · B1

きちょうめんな · kichōmen na

(筆跡が)整って正確な

ほかの意味: 几帳面で秩序立った(人について)

ページを開くと、古びた紙の匂いと共に、几帳面な筆跡で「明治三十五年 私的覚書 桜田伊三郎」と記されていた。

明治の探偵が書き残した解けなかった事件の覚書 · B2

あてさき · atesaki

手紙の宛名人

手紙の宛先は、故郷の父、田中源兵衛――六十を過ぎた今も、徳川の治世こそが天下の正道だと信じて疑わない、生涯一度も江戸の外に出たことのない男だ。

黒船来航の前夜に書かれた手紙 · B2

てんき · tenki

情報を書き起こすこと

遥は立ち上がり、棚から患者登録ファイルを引き出した。西村朋子、44歳。入院時の記入欄「LINEアカウントID(連絡先通知用)」に、病院の管理アカウントのIDが書かれていた。本人が入力を誤ったのか、記録転記のミスか——とにかく、このアカウントへの転送設定が残っていた。

隣の霊安室から転送されてきたLINE · B1

クライマックス · kuraimakkusu

物語や公演のクライマックス

高座から師匠の声が聞こえてくる。「芝浜」のクライマックス——女房が夫に本当のことを打ち明ける場面だ。いつもより声が、少し低い。

落語の高座で師匠が別の名前を名乗った · B1

よみとる · yomitoru

読む、または解読する

ほかの意味: 〜から推論する、または読み取る

田中は数ヶ月かけて、かすれた音符を一つ一つ読み取った。

沖縄の地下壕で書き残された楽譜 · B2

あった · atta

引用文として書かれる、または述べられる

ほかの意味: 位置している;存在する · 起こる、発生する · 抽象的な性質がある

一九七五年八月のページに、こんな一文があった。

古い旅館から消えた宿帳 · B1

ちいさい · chiisai

小さな文字で(副詞)

ほかの意味: サイズが小さい · 静かな、または柔らかな(形容詞、声について) · 静かに、または柔らかく(副詞)

アーカイブのデジタルファイルに「三上あかりさんはこの年度に卒業しました」って写真なしで、小さくメモを残してもいいですか?

卒業アルバムに写っていない同級生 · A2

と · to

独立したひらがなの文字「と」

ほかの意味: 引用または思考の内容を示す · ~したら;条件となる出来事を示す · そして;名詞をつなぐ

「持っていけ」「ありがとう」と健二が言います。

沼の河童と禁じられた石 · A1

はいる · hairu

何かに印刷されている/刻まれている

ほかの意味: 入る;中に入る · 中に入っている/含まれている · 信号が受信される

義雄はシャッターの前に立った。錠はかかっている。郵便受けを覗くと、チラシに混じって消費者金融会社の名前が入った封筒が一枚ある。胸が重くなった。ドアノブを見ると、見覚えのある小さな鍵が細い紐でかかっていた。先生がいつも持ち歩いていた合鍵だ。

三味線の師匠が突然失踪した · B1

とる · toru

情報を記録する

ほかの意味: 何かを取る、または拾い上げる · 写真を撮る · 人の立場を示す:「その人の視点から」

長谷川家の古民家は来週に解体される予定で、凛の仕事は事前の構造記録を取ることだった。

解体前の古民家の天井裏から出た百年分の日記 · B2

からっぽ · karappo

空白の;未記入の

ほかの意味: 空の;何も入っていない

残業を終えた美雪がマンションに戻ると、郵便受けの中に茶色いクッション封筒が一通あった。表には美雪の名前と住所が丁寧な手書き文字で記されていたが、差出人の欄はからっぽだった。部屋に入って開けると、中から薄黄色の古いノートが出てきた。表紙に貼られた色褪せた花のシールを見た瞬間、美雪の手が止まった。

二十年ぶりに届いた交換日記 · B1

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