レベル別日本語リーダー
最初の文からより豊かな中級の物語まで、CEFRレベル別に整理された日本語の読解練習。
A0 日本語の物語

ともだちが きます
友だちが家に来て、水を飲むお話です。

あかい え
赤い絵をほしがる子どもに、お母さんが絵をあげるお話です。

いぬと りんご
子どもが犬にりんごをあげるお話です。

おとうさんの コップ
子どもがお父さんに青いコップをあげます。

あかい かばん
女の子がいすからかばんをどかして、そこに座るお話です。

ほんは どこ
本を探す人のお話です。

おおきい ねこ
子どもが大きな猫に牛乳をあげるお話です。

あおい かばん
お母さんから青いかばんをもらった子どものお話です。

いぬと パン
犬が家でパンを食べます。

おかあさんの りんご
子どもがお母さんに赤いりんごをねだるお話です。

ボールを とります
子どもが友だちから赤いボールをもらう物語です。

コップの みず
子どもがお母さんにコップ一杯の水を頼みます。

ねこと ボール
子どもが家で猫に赤いボールをあげます。

ちいさい ほん
部屋にいる子どもと小さな本のお話です。

パンと ミルク
子どもが家でパンを食べ、牛乳を飲みます。
A1 日本語の物語

雪女が通った後の足跡
少年が雪の中に不思議な足跡を見つけ、美しい雪女と出会う。

奄美大島の夜に光るサンゴ
ケイという人物が、奄美大島の静かな夜、海の中で美しく光るサンゴを見つける物語。

終電に乗り遅れた夜
終電に乗り遅れたケンがホテルまでの道を見つける物語。

縁日で売れ残った金魚
夏祭りで売れ残った金魚たちを世話する、心優しい金魚売りの物語。

転校する日に渡せなかった手紙
学校で過ごす最後の日に、友達のケンに手紙を渡したいと願うユイという少女の物語。

沼の河童と禁じられた石
ケンジという少年が、河童に守られた沼で不思議に光る石を見つける。

発表会の前夜に消えた楽譜
発表会の前夜にピアノの楽譜をなくしてしまった、ユイという少女の物語。

駅に残された傘
駅に置き忘れられた傘と、親切なおばあさんをめぐる心温まる物語。

初詣で引いた大凶のおみくじ
ユキという少女が、正月に神社で運の悪いおみくじを引く物語。

隣の席の人が落とした手帳
電車の中で、意外な絵が描かれた落とし物の手帳を見つける。

最後の夏に補欠だった少年
意欲にあふれる野球部の補欠選手が、中学最後の夏の試合で実力を証明する最後の機会を得る。

閉店日の駄菓子屋に残った最後の飴
年老いた女性が、駄菓子屋の最終営業日に最後の一つの飴を客に譲る。

絵の具が一色だけ足りなかった日
花を描いていた生徒が絵の具が一色足りないことに気づき、先生に助けを求める。

隣の席の人が毎日置いていく折り鶴
毎朝、机の上に美しい折り鶴が置かれていることに気づいた女性の物語。

新学期に誰も名前を書かなかった下駄箱
ハナという少女が、新学期初日に自分の靴箱を見つける。

江戸の火消しが守り続けた一軒の家
ケンタという若い火消しが、江戸で年老いた女性の家を火事から守る物語。

タコを持ってガジュマルに近づくな
ミカは、祖母がなくした指輪を見つけるため、タコとガジュマルにまつわる村の決まりを守ります。

五稜郭から消えた一枚の旗
1869年、戦いが終わりを迎えるなか、若い兵士は五稜郭から旗が消えた理由を知ります。

祖父が初めて電話をかけてきた夜
何年も話していなかった祖父から、ハルキのもとに深夜、思いがけない電話がかかってくる。

宅配便に書かれた存在しない部屋番号
配達員がマンションにお茶の荷物を届けるが、宛先にはすでに存在しない部屋番号が記されていた。

決勝で相手の靴紐を結んだ少年
ケンという少年が、レース中に立ち止まってライバルの靴紐を結んであげる物語。

落語家が扇子を忘れた高座
落語家が扇子を忘れてしまうが、ある女性が魚の描かれた扇子を貸し、面白い刀の話を作るのを手伝う。

桜島の灰で止まった町の時計
火山灰で町の時計が止まったあと、レンは病気の祖母に薬を届けるため、急いで港へ向かわなければならない。

祭りの太鼓を一度だけ打たなかった少年
夏祭りで太鼓を叩いていた少年は、少女が転びそうになるのを助けるため、一度だけ演奏をやめる。

祖母が返さなかった赤い振袖
少女が古い赤い着物を見つけ、家族の秘密をきっかけに、二人の姉妹は和解する。

橋の下の鬼が守る一つの約束
橋の下に住む鬼が、特別な約束を守り続ける物語。

海坊主に渡した底のない樽
漁師が海の怪物に底のない樽を渡し、船と魚、そして家族の食事を守る。

路面電車に忘れられた広島弁のテープ
ミカは広島の路面電車で忘れられたテープを見つけ、ある男性が母親の声の録音を取り戻す手助けをする。

干潮の砂浜に残された誰かの名前
ハナという少女が、干潮の浜辺の砂に書かれた名前を見つけ、亡き連れ合いを今も覚えている老人と出会う。

お遍路さんが八十八番で落とした鍵
初級者向けの日本語のお話です。四国遍路の最後のお寺で鍵をなくしたケイコが、人を助けることの大切さを学びます。

たこ焼きを丸くできない大阪の弟子
たこ焼き職人を目指す若者が、形が変わっていてもお客さんに喜んでもらえることを知ります。

送り犬がついてきた夜、転んではいけない
ハナは暗い山道を通って薬を届けに帰る途中、不思議な犬につきまとわれる。

佐渡の鬼太鼓に入った新しい音
若いバイオリニストが、佐渡の伝統芸能である鬼太鼓に新たな音色を加えます。

商店街で一軒だけ看板のない店
少女は、いつもの通りにある看板のない不思議な店を見つける。
A2 日本語の物語

となりの席の子が泣いた理由
消しゴムをなくしたクラスメートを、ある生徒が助けます。

おばあちゃんだけが知る味噌汁の秘密
孫がおばあちゃんを訪ね、おいしい味噌汁に隠された秘密の具材を知ります。

嵐の翌朝、海岸に現れた白い鳥
少年は嵐の後、静かな浜辺で白い鳥を見つけ、再び飛べるように助ける。

七夕の夜に願いごとが書けなかった少女
七夕の夜、公園で願いごとを書こうとしてもなかなか書けない少女のもとに、母親がやってきます。

全国大会の前日に折れた竹刀
高校の剣道部員が、大切な大会を翌日に控えた夜、コーチから特別な竹刀を受け取ります。

将軍が初めて食べたチョコレート
日本の将軍が初めてチョコレートを口にする物語。

コンクールで零点をつけられた演奏
ピアニストのミサキは、コンクールで自作の曲を演奏して規則を破ります。その結果、審査員との出会いが彼女の人生を大きく変えることになります。

毎朝、石段に置かれる飴一粒
ユイという少女は、古い石段に毎朝現れる赤い飴玉の謎を不思議に思う。

知床で熊と目が合った朝
知床で日の出を撮影しようとしていた旅行者が、ヒグマと緊張感を伴うものの、心に深く残る遭遇をする。

築地の最後の競り
歴史ある築地市場で過ごす父の感慨深い最後の一日を描いた物語。

跳び箱を跳べなかった最後の体育の授業
体育の授業で困難に直面する、ユイという少女の物語。

二十年ぶりの手紙
二十年もの間、音信不通だった親友から、思いがけず手紙を受け取る女性の物語です。

江戸の刀鍛冶が守った秘密
伝説の刀鍛冶が刀の品質にまつわる不思議な秘密を守り続け、やがて信頼する弟子に託す。

廃校の黒板に残された名前
ユキという少女が、廃校の黒板に祖母の名前が書かれているのを見つけ、長い間忘れられていた約束にまつわる心温まる発見へと導かれる。

チームで一番遅いランナーがもらったバトン
ミクという少女が、仲間たちに支えられながら不安を乗り越え、リレーを最後まで走り抜く物語です。

深夜の銭湯で会った老人
東京で働く孤独な青年が、近所の銭湯で老人と出会い、慰めと新たな視点を得る。

毎朝誰かが直す傾いた自転車
隣人が毎朝こっそり自転車を直していることに気づいた女性の物語。その自転車が、隣人に娘を思い出させていた。

天狗が守る峠の三つの掟
天狗が守る峠を越えたヒロという青年は、感謝と悲しみについて学ぶ。

神保町の古書店で三十年売れなかった本
若い女性が、古い書店に忘れられていた本の中から、謎めいた古い手紙を見つける。

深夜バスの終点で見つけた名もない温泉宿
仕事で疲れた一日の終わりに、ケンジは行き先を決めずにバスに乗り、終点で自分を見つめ直すきっかけをくれる、謎めいた名もない温泉宿を見つける。

三ヶ月間聞こえた隣の練習曲が消えた日
隣人のピアノの練習音に慣れていた語り手が、その音が突然聞こえなくなり、妙な気持ちになる物語です。

台風の翌朝、砂浜に現れた名もない小舟
ケンジという少年が、台風の後、浜辺に打ち上げられた謎の舟を見つける。

伊能忠敬が地図に描かなかった小島
伊能忠敬が、満潮時に海に沈んで見えなくなる小さな岩を地図にどう描くか、慎重に決める物語です。

同窓会で一人だけ旧姓を呼ばなかった友人
同窓会でミカは、ケンタがなぜ彼女を旧姓ではなく結婚後の姓で呼ぶのかを知る。

弓道の決勝で最後の一本を射たなかった高校生
高校生の弓道選手が、決勝戦で最後の一本を射る代わりに、ある人を守ることを選ぶ。

輪島の朝市で交換された二つの弁当
輪島の朝市で、ミサキの弁当が旅人のものと誤って入れ替わり、それをきっかけに彼女は父親と再び心を通わせる。

捨てられるはずだった昆布が変えた出汁の味
見習い料理人が、忘れられていた昆布を偶然使い、極上の出汁を作り出す物語。

母が標準語で残した最後の留守電
ある男性が母の最後の留守番電話を聞き、標準語で残された最後のメッセージに込められた愛情を知る。

廃藩置県の朝に川へ捨てた刀
元侍が、廃藩置県の朝に刀を手放しながら、移り変わる時代に思いを巡らせる。

狐の嫁入りを見てはいけない橋
謎めいた雨の夜、ソウタは病気の母を救うため、振り返らずに幽霊の出る橋を渡らなければならない。

台風で塩が届かなかった讃岐うどん店
台風で塩が届かなくなったことをきっかけに、うどん店の店主は、伝統の味を守ることと同じくらい、思いやりも大切だと学ぶ。

父と二人で乗った最後のジェットコースター
仕事のために引っ越す前、若者が父親と一緒に乗った、思い出深い最後のジェットコースターについて振り返る。

津軽三味線の三本目の糸が切れた夜
若き津軽三味線の奏者が、切れた糸を忘れられない演奏へと変える。

二つの家が同じ名で売る若狭のへしこ
若狭で競い合う二軒の家族経営の店が、ホテルからの注文で一緒にへしこを作るうちに、古い友情を取り戻す物語です。

相撲部屋を逃げ出した新弟子の一日
初めての稽古相撲を前におびえた新弟子が逃げ出すが、年長の力士に助けられ、戻って恐怖に立ち向かう。

仏壇の引き出しに隠された兄の謝罪文
隠されていた手紙を見つけたユミは、兄が家を出た理由を知り、関係を修復することを決意します。

合唱団が最後に選んだ誰も知らない曲
合唱団は元団員が作った曲を演奏することに決め、誰にも知られていない曲にも、聴衆の誰かにとって深い意味があると気づく。

鎌倉の切通しに毎週届く白い封筒
大学生が不思議な手紙をたどり、古道が閉ざされる前に兄と妹を再会させようとする。
B1 日本語の物語

西郷隆盛の最後の朝食
城山での最後の戦いを前にした、西郷隆盛の最後の朝を描く心に響く物語。

甲子園の最後の一球
ケンジという若い野球選手は、甲子園で最後の一球を投げるという大きな重圧に直面し、何年も前に兄が経験したことの重みをようやく理解する。

八百年生きた尼が最後に選んだ洞窟
八百年を生きた不死の女性が、素朴な花の美しさのなかに、ついに安らぎを見いだす物語です。

屋久島の千年杉を守る男
屋久島の熱心なガイドが島の古い杉を守り、その情熱を次の世代へと伝えていく物語。

京町家の最後の後継ぎ
ハルカという若い女性が、祖母の伝統的な京町家に戻ります。そこで彼女は、その家が背負う過去と、未来をめぐる難しい決断に直面します。

葛飾北斎が諦めなかった波
伝説的な芸術家、北斎が傑作の象徴的な波を描くため、妥協することなく完璧を追い求める物語。

阿波踊りを七十年踊り続けた女師匠
記者が徳島を訪れ、人生の七十年以上を伝統芸能の阿波踊りに捧げてきた82歳の師匠にインタビューする。

閉店前夜に残された祖父の隠し味
家族で営むラーメン店を父が閉める直前、娘はノートの中に祖父の秘伝のレシピを見つける。

古い旅館から消えた宿帳
ある人物が古い旅館を訪れ、祖母の過去に隠された秘密を明らかにしようとする物語。

小豆島の醤油蔵に残った最後の木桶
見知らぬ人から木桶を買い取りたいと申し出を受けたユキという若い女性は、祖母が受け継いできた伝統的な醤油造りの木桶の価値を見つめ直す。

柔道部のない島の中学生が挑んだ県大会
柔道部のない小さな島に住む中学生の少年が、年配の漁師とともに県大会に向けて懸命に練習する。

ホタルが消えた川を一人で取り戻した男
ある男が、汚染された村の川をよみがえらせ、子どもの頃の思い出にあるホタルを取り戻そうと、七年にわたって奮闘する物語です。

三十年間、同じ席に座り続けた男
三十年間、喫茶店の同じ席に座り続けてきた老人が、若い女性と出会い、お気に入りの場所について新たな見方を知る物語です。

座敷わらしが去る前夜に鳴った鈴の音
若い女性が亡き祖母の宿に戻り、伝説の精霊の不思議な導きに出会う。

関東大震災の翌朝に炊き出しを始めた板前
日本人の板前が、関東大震災の翌朝、残った食材を使って被災者に食事を提供しようと決意する。

廃線の終点に残された往復切符
ジャーナリストが廃駅で不思議な往復切符を見つけ、自分の家族の過去に隠された秘密を明らかにしていく。

長崎くんちの龍踊りを受け継いだ外国人
長崎くんちの伝統的な龍踊りを通じて、ひらめきと地域のつながりを見つけるカナダ人男性の物語。
B2 日本語の物語

戦後の闇市で生まれたソース焼きそば
第二次世界大戦後、父が残したソースで作った素朴な料理を通じて、若者が地域の人々に希望と安らぎをもたらす方法を見つける物語。

黒船来航の前夜に書かれた手紙
幕末を生きる若者が、黒船の来航が迫っていることを、保守的な父親に伝えようと苦心する。

四十年間、故郷に帰らなかった父が残した通帳
女性は、四十年間疎遠だった父が残した通帳を見つけ、父がひそかに注いでいた愛情を知る。

ゴミ置き場で見つかった三十年前の卒業アルバム
ある女性がマンションのごみ置き場で謎の卒業アルバムを見つけ、持ち主に返そうとします。それをきっかけに、思いがけない心の交流が生まれます。

祇園祭の山鉾に眠る異国の布
祇園祭を研究する大学院生は、歴史ある山鉾が思いがけない外国の織物で飾られていることを発見し、伝統に対する理解を揺さぶられる。

競売にかけられた能面の裏に刻まれた名
プロの鑑定士が能面の裏に隠された名前を見つけたことをきっかけに、真の作者の子孫と心温まる出会いを果たす。

初演後に楽譜を焼いた作曲家
感情を表に出さない作曲家が、演奏会の後に自分の隠れた思いと向き合い、音楽作品について人生を変える決断をする物語です。

幻の東京五輪に選ばれた水泳選手の八年間
第二次世界大戦によってオリンピックの夢を失いながらも、困難を乗り越える日本人水泳選手の物語。

シベリア抑留から持ち帰った酒蔵の麹菌
シベリア抑留の苦難を乗り越えて、大切な家宝である麹菌を持ち帰り、家業の酒蔵を守ろうとした男性の心を打つ物語です。

九百年の技を継ぐ最後の宮大工が刻んだ一本の柱
神社を修復する伝統技術を守り、好奇心旺盛な弟子に技を伝えようと奮闘する、年老いた名匠の物語です。

沖縄の地下壕で書き残された楽譜
沖縄の地下壕にいた音楽教師が楽譜を書き残し、それが半世紀後に発見されるという、心を打つ物語。

龍神が守る湖に沈んだ村の鐘
静かに衰退していく故郷の村に戻った女性は、地元の湖に沈む伝説の鐘が、単なる言い伝えではないかもしれないと知る。

奥多摩の廃村に咲いた絶滅危惧の花
植物学者は奥多摩の廃村で絶滅危惧種の花を見つけ、その保護をめぐる倫理的なジレンマに直面する。

大正の女性画家が男の名で発表し続けた十五年間
この物語は、当時の社会に根強かった偏見から逃れるため、男性名で作品を発表し続けた大正時代の女性画家の歩みを描く。

幕末の長崎で通訳として生きた混血の女
江戸時代末期の長崎で、複雑なアイデンティティとことばの壁に向き合いながら生きた女性医師、楠本イネの物語。

六十年間同じ道を歩いた男が初めて曲がった角
六十年間、まったく同じ習慣を続けてきた老人が、いつも通り過ぎていた角を初めて曲がります。その先には、思い出が詰まった隠れ家のようなカフェがありました。

琉球宮廷舞踊を本土へ伝えた最後の踊り手
年老いた琉球宮廷舞踊の踊り手が、東京で若い弟子を教えながら、自らの芸を守ろうと奮闘する。

神在月に出雲へ向かった神が帰らなかった理由
二人の人間の運命の恋を守るため、社へ戻ることを犠牲にした、小さな村の神の物語。

南アルプスを単独縦走した女教師の夏休み
生徒から投げかけられた難しい質問をきっかけに、自分の人生や仕事について考え直すため、日本人教師が南アルプスを単独で縦走する。

見合い写真の裏に書かれた別の名前
祖母の遺品の中から古い写真を見つけた女性が、過去に隠された歴史に思いを巡らせる物語。

明治の探偵が書き残した解けなかった事件の覚書
現代の読者が、未解決の死の秘密を記した明治時代の探偵の手帳を発見する。

解体前の古民家の天井裏から出た百年分の日記
取り壊しが予定されている古い家の屋根裏で、女性が隠されていた日記の束を見つけ、戦時中から秘められてきた秘密を明らかにする。

箱根駅伝で棄権を拒んだ四区のランナー
あるランナーが箱根駅伝で重傷を負いながらも走り続け、何年も前に兄が走りきれなかった区間を完走する。